「平和・自然・子ども」私たちは考え、交流し、行動します!

高江を助けて! 2016.7.22 強行工事開始

(ヤポネシア南風通信2016年7月18日「【緊急】高江を助けて!」を転載)
沖縄本島北部の「やんばる」ーー常緑の森が広がり、天然記念物で絶滅危惧種のノグチゲラやヤンバルクイナ、リュウキュウヤマガメなども住む、自然豊かな地域です。
中部や南部にはない山や川があり、ダムは沖縄県民の水源でもあります。
先月、この地域の世界自然遺産への登録を目指し、国立公園に指定されることが決まりました。

一方、この地域の北東部、国頭村と東村にまたがって、北部訓練所という米軍の世界唯一のジャングル訓練施設があります。
面積は両村の3割近くを占めています。

やんばるのこの訓練場に囲まれた所に、高江(たかえ)という小さな集落があります。
名護市街地へ往復2時間と不便な場所ですが、静かで自然豊かな環境を気に入り、150人が暮らしています。
ところが2007年の夏、突然に、高江集落を取り囲むように6か所、米軍のヘリパッドの建設中が始まりました。
騒音や事故の心配の大きな新型輸送機オスプレイも離発着できる大きなヘリパッドです。
住民にとっては正に寝耳に水のことでした。
民家のすぐ上空で、日夜問わず低空飛行訓練や年間2,500回以上の離発着訓練が行われます。
何の説明もなく、静かな暮らしが奪われてしまうと、住民たちは「ヘリパッドいらない住民の会」を立ち上げ、事業を進める沖縄防衛局に対して説明を求めて、強引な工事を中止させるために座り込みを始めました。
それから9年経ちますが、政府から住民に対して丁寧に話し合おうという姿勢はなく、訴訟や一方的な行政手続きなどで工事を強引に押し進めようとしています。
ヘリパッドは、地元住民や支援者による座り込みの成果で、6か所のうち2か所しかまだ作られていません。

参議院選挙(沖縄では基地建設反対の伊波洋一さんが現職の自民党閣僚候補を破って当選した)の翌朝早く、沖縄防衛局は工事再開のために大型工事車両を北部訓練場に搬入し、座り込みの現場には機動隊100人を配備しました。
新聞によると、22日から本格的に工事を始めるとのことです。
全国から招集配備される機動隊は総勢500名と言われていますが、このことに政府が今強引に進めようという意思が感じられます。

このことは、高江だけ、沖縄だけの話ではありません。
ある日突然、国があなたの平穏な暮らしを壊すとするなら、受入れますか?
皆さんが高江で行われていることに関心を持ち行動することは、すなわち私たちの暮らしを守るとこです。

現場に足を運べる方は、どうか足をお運びください!
>> 「Access TAKAE 高江に行こう!でもどうやって?」
>> 「An Introduction to sit-in Takae 高江座り込み初めてガイド2016」

そうでない方にも、今その場でできることがあります!
>> 「Voice TAKAE 高江の声になって下さい!」(合意してないプロジェクト)

ちょっと頑張ればできることを実行する人が集まれば、理不尽なことは止められるはずです!
どうか、どうか、よろしくお願いします。


2012.7.10 工事再開

2012年7月11日
7月10日、高江のヘリパッド工事の再開に向けて防衛局が動き出しました。

8月5日に県民大会開催が決まるなどオスプレイ配備反対の声が高まってきた所でのこの動き。
上の動画では下請け工事業者であろう人の高圧的な態度が見られます。
国の職員は国民の声を聞かず、国民同士を闘わせます。
ただ普通に暮らしたいだけなのに、質問することさえ出来ず、裁判にかけられたりするのです。

これは高江だけの問題ではありません。どこでも起こりうることです。
私たちの暮らしを守るために、高江に関心を置いて、1つでも行動を起こしましょう!
「合意してないプロジェクト」MLより転載

高江の工事、雪崩式に始めさせないため、
声を届けるサポート、希望拡散!お願いします。

http://www.projectdisagree.org/2012/07/blog-post_10.html

緊急です。抗議はシンプルでよいと思います。
(例)
●みんながオスプレイに反対しているのに、どうしてオスプレイ訓練の着陸帯工事を強行するのか。
●今日、防衛局がトラックを置いたN4予定地は、今でさえ北部訓練場のなかでも激しい演習が実施され、オスプレイの使用も前提の場所です。
●今年は高江でヤンバルクイナの親子が撮影され繁殖が確認されたと新聞の一面を飾ったほどの場所です。
●座り込みをしている最中にも、N4予定地で毎日、ノグチゲラの姿を見ます。つがいでエサを探す姿や若い幼鳥の姿も。なぜそこから工事を強行するのか、論外です。500羽を切る国の天然記念物を絶滅させてまで、オスプレイの訓練場にするとは。
●またしても夕方の時間外に大挙してN4に来た。キミらはやっぱり夜盗が専門か。
●工事の人も警察もいやがっているのに、沖縄の人同士を争わせるのはやめて下さい。

などなど。
現場ではクールに。抗議電話とFAXは怒りをあらわに。
ぜひ!
抗議の電話&ファクスの宛先も記載されています。
>> 合意してないプロジェクト・高江から「ヘルプ!」の声

3月14日判決

2012年3月
※やんばる東村 高江の現状 「3月14日 判決と報告集会のご案内」から転載
裁判長は「判決を出しても問題の解決にならない」とコメントしてきましたが、仮処分申立からの3年余、私達に精神的・物質的負担を強いて来たこの「ゲート前の通行妨害」という矮小化された争点に、司法による一定の判断が示されます。

3月14日
那覇地裁判決

13:00 事前集会 那覇地裁前広場
13:30 傍聴整理券配布
14:00 開廷〜判決
報告集会
15:00 八汐荘大ホール

傍聴・集会参加と激励をお願いします!

東村・高江のこと (「沖縄から緊急のお願い!」から改題2011.5.1)

2011年2月17日

親愛なる友人の皆さま
<重複の方には失礼します。転送、転載歓迎。皆さまのネットワークを駆使して広めると共に、出来うる行動を、心よりお願いします。>

こんにちは。沖縄の福永コースケ+きょうこです。
このところ毎日、高江のことを考えています。
今日は、皆さんに高江で起こっていることについて知ってもらいたい、考えてもらいたい、共に動いてもらいたいと思って、メールしました。
長い文章になりますが、是非目を通していただきたいと強く思います。

沖縄県東村には15か所の米軍ヘリパッドがあり、周辺住民は爆音や墜落事故の危険と隣り合わせで暮らしています。そこに、新たに高江集落を取り囲むように6か所のヘリパッドが作られようとしています。
日米政府が住民の頭越しに合意した軍事施設の建設工事が強行され、住民や支援者が「工事を辞めて」と訴えています(この日米合意は「方便」の上に成り立っているものです)。
多くの国民の声を無視しての、座り込みで意思表示している人たちの安全を顧みない危険な作業が、ここのところ連日繰り広げられています(16日にはけが人が出てしまいました。http://takae.ti-da.net/e3357794.html)。
私たちは、この工事を中止させたい、させなければならないと思っています。

この件で、建設に反対している地元住民の2名が通行妨害として国から訴えられ、現在係争中です。裁判中にも関わらず、国は「工事と裁判は無関係」として工事を進めています。
世界遺産級のやんばるの森の木が、環境アセスなしに大量に伐採されています(やんばるは乱開発と米軍基地が無ければ世界自然遺産になれるのです)。
県鳥で国の特別天然記念物、ノグチゲラの繁殖期とされる3月から6月の間は防衛局は工事をしないと言っていますが、今年は2月初旬からノグチゲラの求愛行動が見られています。また、東村では「ノグチゲラ保護条例」が昨年制定され、保護地区周辺で騒音を出すなど生息を脅かす行為などが禁止されています。

『琉球朝日放送』が「Qリポート カヤック隊の若者達の思い」http://www.qab.co.jp/news/2011021525873.htmlなどで現場からレポートしていますのでご覧下さい(動画で見られます)。

防衛局は、潤沢な予算(これは私たちの税金から来ています)を使って、毎日数十人〜200人くらいの人員を送り込んで工事をむりやり進めています。
高江住民と共に、県内外からの支援者がこれに対抗して、工事を何とか一部止めている現状です。
国民の目が相撲や都知事選などに向いている隙に、防衛局は高江の工事をやってしまおうという算段です。
多くの目が高江を見ていれば、止めることができます(辺野古は注目されていて、大っぴらにおかしな事が出来なくなっています)。 高江の現場に行けなくても、それぞれが出来ることをおこなえば止められます!

以下に高江の現状を伝えるサイトを記します。
「やんばる東村 高江の現状」http://takae.ti-da.net/
「合意してないプロジェクト」http://disagree.okinawaforum.org/
「沖縄オルタナティブメディア/波風を立てる」http://oam0.blog75.fc2.com/blog-category-17.html

「沖縄・生物多様性市民ネットワーク」でも、多くの人へ行動を呼びかけています(「沖縄ヤンバルの森と人々の暮らしを守ろう/米軍ヘリパッド建設工事強行再開)。

私たちのブログにも記事を書きましたので、以下に掲載します。
『ヤポネシア南島通信』2011年2月17日
「高江を助けて!沖縄からの緊急呼びかけ」http://yaponesia.ti-da.net/e3358483.html

やんばるの高江では、今日も厳しい状況が続いています。
連日早朝から作業員が大挙して押し寄せ、座り込みで抵抗する住民の頭ごしに米軍ヘリパッド建設のための作業を進めています。

そして昨日、とうとう負傷者まで出てしまいました。
(詳細:やんばる東村 高江の現状「本日、負傷者を出してしまいました。」http://takae.ti-da.net/e3357794.html

もうこんな辛い戦いは終わらせたい。
誰のために、何のために、こんな辛いことが続くのでしょうか。
現場では連日の寒さの中、住民、作業員ともに精神的にも肉体的にも消耗しきっています。
そして工事の主体である沖縄防衛局、日本政府は暖かい部屋から指示を出すだけです。

沖縄・生物多様性市民ネットワーク(沖縄BD)では、この緊急事態を受けて全国、そして世界への呼びかけ文を作成しました。
多くの人々に高江の状況を伝え、行動を呼びかけてください。ご協力をお願いします!

呼びかけ文:
>>「沖縄から緊急の呼びかけ:ヤンバルの森と人々の暮らしを守ろう」http://okinawabd.ti-da.net/e3263392.html
※英文「Protect Yanbaru Forest and Local Community」http://okinawabd.ti-da.net/e3264329.html

どうかみなさん、ヤンバルの森と高江集落の人々の暮らしを守るため、高江に駆けつける、関係機関に抗議の声ををあげる、家族・友人に伝える、高江に応援のメッセージを送るなど、自分のできることをやって高江を応援してください。
沖縄防衛局は、工事反対は「一部住民のもの」と繰り返しています。そうではないということを、みなさんの力で示してください。

呼びかけ文の最後の長いリストにもあるように、自治体、国内外NGO、国際機関、そして学会と、多くの団体や個人がヘリパッド建設に反対や見直しの声をあげています。それを一切無視して、今ヘリパッド建設工事が進められているのです。それも私たちの大切な税金を使って。

かけがえのない自然を破壊し、人々の生活を破壊し、戦争に協力することになるヘリパッド建設が許されていいはずがありません。
みんなの力を合わせて、絶対に止めていきましょう!

これは、高江だけの問題ではありません。
私たちや私たちの子孫(もちろんあなたたちの)平穏な生活を守る戦いです。
民主主義を守る戦いです。
軍事施設を作れば、戦場や基地周辺で新たな犠牲者が生まれます。
日本の税金や土地を使って、そんなことに加担したくありません。
黙っていることは、中立ではなく、現状を認めるということです。

出来ることを一つでも二つでも、実行してください(どうしたらいいのかわからなければ、私たちに相談してください)。
心から、お願いします。

ありがとうございます。

***
みん宿ヤポネシア 福永コースケ+きょうこ
糸満市大度309-42
電話 098-997-2136
ウェブサイト http://www.yaponesia.com/
ブログ「ヤポネシア南風通信」http://yaponesia.ti-da.net/
ツイッター http://twitter.com/yaponesia





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